産後ケアが当たり前になる性教育を

妊産婦の自殺理由

のっけから、非常にヘビーな見出しですが、

これ、非常に残念な現実。

はたからすると幸せ絶頂で早くマイベイビーに会いたいっ!っていうイメージな

たまごくらぶな世の妊婦さんにも、

自らだけじゃなく、生まれてくる予定だった命ともども

この世からあの世へ旅立ってしまわれるケースが実は数多く起きているんです。

その、一番多い理由が

マタニティうつ

そして、同じように

産後うつ

という状況で、せっかく10月10日の妊娠期間から、出産

ママとしてのデヴューを切った矢先に、

世をはかなんで。。。というケースも近年増加しているとのこと。

出産後って80才と同じ体力しかない

わたくし、身体のケアを細々と地方都市でしているのですが

マタニティケアについては、本当にここ2~3か月の付け焼刃程度の知識しかないからこそ、

衝撃の事実を毎回、知らされる次第で

出産直後の女性って、どんだけ実年齢20代だろうが

 

80歳のおばーちゃん並みな体力気力しか出せない

くらい、出産でエネルギー全部使い果たしてるんですって!

 

や、80歳でも足腰ピンシャン!入れ歯も無く、ボケもせず、元気いっぱい!って女性もいらっしゃると思うんです。

でも、ね、「ハウルの動く城」ってジブリアニメ映画で

主人公のソフィーがいきなり、老婆化したように

今まで当たり前に出来てたことが出来なくなる現実

って、とっても挫折感満載だったりするんです。

くやしいし、あせるし、なさけないし。

 

それが、出産後半年続くんです。

 

そら、うつにもなるさ。

 

ご実家でゆっくりできる人でも、3時間おきに泣くわが子に焦る日々なのに、

旦那は仕事、日々、自分だけで赤子と二人きりで

旦那のお世話もして、赤子のこともお世話して、自分は後回し。

 

これ、別に、極端な事例じゃないって思うんです。

だって、日本人女性、基本、自分よりも他人大事にしましょうねって洗脳されているから。

それが、おかあさんのあるべき姿だって、ドラマやCM、いろんな角度から刷り込まれているから。

だからこそ、産後ケアが当たり前の世の中にならなきゃ、

「妊娠出産をしよう!」って思う女性は増えないんです。

性教育は、避妊教育ではない。

私がこの、レインボーセクソロジーで一番伝えたいことは、

「心も身体もふくめた性教育を当たり前にしたい」ということです。

自分が小学校から高等学校まで受けてきた保健体育の性教育は、

「若年性妊娠を予防するための避妊教育」

でしかなかったんだと気が付いたから。

性について、遠慮もきれいごともなく正直に伝えられる大人ってとっても限られるんです。

なぜか?

性=プライベート、隠すものっていう、暗黙の了解が何故か成り立っているから。

そして、性欲を逆手に取った射精産業ビジネスのせいで、

性に対して、ネガティヴな思いを持つ社会になってしまったから。

 

9/30のワークショップでも、ご説明しますけれど

性は生きることそのもの

なので、性をネガティヴに扱うことは、生きること自体を否定することになるんです。

おおげさじゃなく、マジに。

詳しくは、ワークショップにてじっくりお伝えします。

https://rainbow-sexology.com/workshop-info001/

もちろん、えらそーにこんなこと書いている私も

性って汚い&苦手

そう思っていましたし、

その苦手で汚い部分を自分の一部としていることを

勝手に申し訳なく卑屈に思っていました。

誰かに「お前なんて汚ねーヤツ」なんて言われてもいないのにね(笑)

 

性が苦手になる女性は産後に多い

女性が、性行為を苦手になるタイミングっていろいろあるんですが、

その多くが出産後なんじゃないかな?って感じるのが、

目の前の命を大事にしたいって母性本能と

旦那さんからのささいな一言だったりするんじゃないかと思うんです。

だってね、いきなり80歳まで老けて、心身ともに「もう無理!」くらいになって

そのさなかに、「俺、そろそろ限界で」みたいなアプローチされたときに

「ごめん、マジ勘弁して。今は死ぬ、」って言える夫婦ってどのくらいいるんだろうか?って正直本気で思うんです。

男性の肉体的生理活動や性欲の事も多少理解しているからこそ、

女性のメンタルと肉体が理想とする性愛と

男性のそれが、残念ながら真逆に近い事実がある。

でも、それについては、だれも教えてくれず、ドラマや映画、漫画などの偏った情報を事実として覚えざるを得ない状況が、

「若年性妊娠を予防する避妊奨励教育」を強化せざるを得ない原因になっていると思うんです。

性教育の最初から、最後まで、徹底して一貫しているのは

「10代で妊娠すると、社会のレールから外れてしまう」という事実を強調していること。

性行為は、命をつなぐ大事なコミュニケーションです。

ありのままの自分をさらけ出せる相手とだからこそ、至福で快楽な行為になる。

でも、肉体の快感だけを誇張し、興味をあおる情報が多くて、そっちにばかりつい目や耳が反応してしまう。

おもに、射精の道具としての男性向け性コンテンツですね。

全部が全部とは言わないけれども、現実から大きくかけ離れたものも多い。

男性には、痛みを感じる行為にはおもえないだろうけれど、

女性には、行為に慣れるまで、痛みが先になる行為なのも性行為の現実。

性行為も痛い、月経も痛い。

性にネガティブになる要素が女性側には多いのも、10代から既に起きている肉体の生理。

そして、社会に出れば、「女は結婚して辞めるから」みたいな目で未だに見る風潮もあるし、

「働き続けるには、妊娠してはダメ」と勘違いさせるような態度を会社や上司からされて、

30歳ぐらいになって、「そろそろ結婚しなくちゃ、白い目で見られる」と慌てて結婚して、妊活してもね、

10代初めからずーっと妊娠に否定的な情報を受け取ってて、10年20年後に180度転身して、妊娠肯定しても無理がある

ってことを、学校教育や行政は本当に、問題視した方がいいと思う。

あ、そもそも、学校教育は「生産性」よりも「従順性」を教育する場でしたね。

月経=ツライ、いやなもの的な扱いをしているうちは、

心の準備が整わないから、どんだけお金をかけても妊娠しにくいし、

仮に妊娠出産しても、性を肯定できないとセックスレスや性嫌悪の予備軍になるだけなのになぁ、と思うんです。

セクソロジーは性を科学的にみつめること

私がお伝えしたいのは、ハウツーものではなくて、

身体のなかで起きている、解剖生理学的な部分と

目に見えない心の領域で私たちが生まれもっている個性としての性別があると

知った上で、性のことを考えてみて欲しいなということなんです。

非生産性な生き方を選んだ私だからこそ、

ヒトという動物がとても素晴らしく、未熟な生き物であることをありのままお伝えできるのではないかと自負する訳です。

私たち、ヒトという生き物は、心という目に見えないけれどもとても重要な感覚を持って生きています。

その心が感じるものが、さまざまなものを生み出し、私たちの歴史や日常をより豊かにしています。

性は、そのおおもとになること。

 

自分自身を生きていくうえで、一番大事なことです。

 

だからこそ、

生涯、学び続けることじゃないかなと思うのです。

 

Much Love Always with You.

 

にじの青

BLと言う双方向性自己投影ツール

二次創作を読み続けて食傷気味。

何を隠そう、私はPixivの愛読者である。

Pixivというのは、もともとイラスト主体の二次創作SNSだったのだけど、

小説も投稿できるということで、

世の二次創作スキーさんたちの性的願望や性的志向をフィールドワークするには、

これ以上ないサンプルが詰まっていると実感するのだけども、

最近、いろいろ読みつくしてきたせいか、

二次創作、特にBLの双方向性自己投影にだいぶ飽きてきたので、

BLについて、モノ申してみる。

できれば、「BLという自己投影」というテーマで一冊本を出したいという野望があるので、

その野望実現のためにも、

日ごろ感じているBLワールドに皆が期待しすぎて、現実がより生きづらくなっている状況を

まとめてみる。

BLというファンタジーワールドの罠

今更だけど、BLはボーイズラブの略語である。

で、BLが何故あるカテゴリーの女子を虜にするのかというと、
「一粒で二度美味しいファンタジーワールド」だからである。

どこが、アーモンドグリコ的二度美味しい部分なのかというと

  • 自分の好きなキャラクターに、自分の理想の彼氏を演じさせることができる。
  • 自分がこういうリアクションをしたいと思う言動を、同じ作品内のキャラクターに演じさせることができる。

でもこれ、ハマるとどうにも抜けられない罠。

だって、自分の妄想を一人二役で、繰り広げて満足してしまうと
現実とのギャップがあまりにも有り過ぎる。

それは、コミュ障じゃなくても、恋愛偏差値下がるだけです。(キッパリ)

女体化する意味

二次創作をいろいろ読むと、最近多いのが

BLなのに、女体化するという禁じ手である。

どういうことかというと、もともとの原作での性別はそれぞれ男性なのに、

受け手役、つまりネコ役を女性にしてしまうのである。

どーだ、驚いたか。普段二次創作を読まない人々よ。

確かに、設定としては、原作とかけ離れすぎて、別作品として面白い場合もある。

でも、裏を返すと、双方向性自己投影としてのBLだからこそ、

受けを女体化さえることで、より自分の理想の分身をゆだねられるのではないかなと思う。

みんな結局、結婚して子供が生みたいのか?

女体化すると、当然のように、

結婚、妊娠、出産、幸せ家族というまさに絵にかいた餅のようなストーリー展開になっていく。

あれれ~?おかし~ぞ~?

BLって、
「お前が男でも女でもどっちだっていい。俺はお前が好きなんだ」

この圧倒的な「お前じゃなきゃダメだ!」=他者承認欲求の塊を満たすツールだったのに。
「愛の前には、性別なんて小さなこと。愛は尊い。」

そんなパンセクシャル的「唯一無二の運命」前提が、BLの王道だったのに。

非生産性の極み、ご都合主義でしかない

快楽だけを追い求められる性行為を延々繰り返せるのがBLの特性なのに。

右側(カップル名表記でネコ役が右側というのは、BLのルール)が女体化して

一夜の過ちだろうがなんだろうが、致してその後、まさかの。。。という展開って

ただのレディースコミックな展開だし、
「愛の前には、性別なんて小さなこと。愛は尊い。」

このお題目が、根底から覆されて
「紆余曲折したけれども、子はカスガイ」

という作品が増えるにつれて、
「ちゃんと結婚して、子供産まないと」

という呪いから逃げたいから、BLに逃げてきたのに

結局それが女の幸せだと洗脳されまくりなことに無自覚なのか、

憧れてるから、自分の理想をこれでもかと妄想できるのか

テレビの洗脳力って、ホントヤバいなぁとしみじみしてしまう。

みんな、恋愛したいし、結婚して子供産みたいんだろうか。

それが幸せのひとつの形だとは思うけれども、あなたにとっての幸せかどうか

1度振り返ってみても良いんじゃないかな。

女体化だけに飽き足らず、

男性妊娠、つまり男性のまま何故か出産してしまったりすると

本当に、何でもあり過ぎてファンタジー極まれりだと思う。

BLやハーレクインは、女性向けアダルトコンテンツ的役割

竹宮恵子産のBL名作、「風と木の詩」で

美少年同士の性行為に背徳と美しさを感じた人にとって、

リアルの肉体がぶつかり合う性行為の良さって、どこにあるのだろう?

性行為の良さって、体温をお互いに分け合って交じり合わせる

究極のコミュニケーションであることだと思う。

だから、性愛と表現するのだし、

特別な相手とだからこそ、癒しになったり、身体の活性化になる行為にもなる。

文章でなく、漫画やイラストでBL書く人たちって、

男性が理想の女体を描くように、理想の肉体美や男性器の形状を絵にしているのだろうか?

射精道具でしかないアダルト動画は、

BLの根本的テーマである「世界にたった一人の私を徹底的に愛する妄想」と

全くかみ合わないから、

「エロが苦手ですが頑張って書きました」という作品の多くが

「アダルト女優さんのセリフをコピーした状態」で、

濡れ場を鬼スルーしてしまう羽目になることが本当に多い。

皆さん、そういうセリフを言わされたいのかもしれないけれど。

言葉以外の方法で会話するのが、性行為なのになと思う。

セクソロジーで性教育を

現実の話、構造上出す穴でしかない肛門や直腸には

膣のように潤滑液を分泌する便利な機能はついていない。

女性器の処女と、後ろの処女、

どちらが身体に負担が少なくて、快楽を得やすいかと言えば

間違いなく、前者。

そのくらい肛門って、繊細な場所だから

粗雑に性器化しないでくださいね。

無理して、病院に入院するようなこともあるのだから。

妄想の世界と現実を一緒にするなと言われるだろうけれども、

セクソロジーを性教育の主軸にできる日が早く来ればいいと思う。

そうすれば必要以上に、性行為を恐れることも

異性を極端に苦手と思うことも無くなっていくはず。

双方向性自己投影よりぶつかり稽古を

今までいろんな人とパートナーとして過ごしてきたけれども、

自分だけのスパダリってのは、

自分が意思表示して相手と一緒に過ごしていくうちに育てていくものだと思う。

月並みながら、自分を愛さなければ、

自分の欲しい種類の愛情は受け取れないのだ。

面白いことに。

自分を愛するということは、

ご都合主義の自己投影の世界に生きることではない。

ましてや、誰かの描いた幸せの雛型をそのまま疑いもせず生きることでもない。

あなたの幸せは、あなたが心の底から喜ぶことで成り立つ。

そこには一人二役での閉じた自己満足より、

痛みを感じながらも、

外界との交流のなかで得られた

小さな他者承認の方が

ひょっとすると心の中に光りを与えてくれるかも知れない。

Much Love Always with You

にじの青

チャクラバランストリートメント、10月から受付始めます。

政府認定ボディケアスキル、習得しました。

先日、8/24~26の4日間で

 

チャクラバランストリートメント

 

と言う、かなりすごい技を習得し、

オーストラリア政府認定の修了書を発行していただきました!

あ、英語が読める人は、「マッサージって書いてあるのに、トリートメントってどーゆーこと?」って思うでしょうが、

日本でマッサージという単語を使える職種は、按摩、鍼灸師、柔術整復師など国家資格者のみという規則があるのです。

マッサージって医療行為に含まれるんですよ、実はね。

 

今回、ご指導くださった

チャクラバランストリートメント公認講師の大河内先生には、

本当に心から感謝しております!

 

http://www.r-seven.net/

チャクラバランストリートメントって、何それ?

そもそも、全体的に「謎だらけ」なトリートメント名に

何それ、ウマいの?的な感想をお持ちになられた、そこのあなたへ

ざっくりと説明するとですね。

  • 身体にある7つのチャクラを活性化する。
  • 色のエネルギーを誰でも体感できる。
  • オーラソーマに関連する、唯一の政府公認トリートメントである。
  • 脳みそが溶けそうになるくらい気持ちいい、別次元級のヒーリング効果がある。
  • 実は、メンタルケアでもある。

スピリチュアルに興味があまりない人には、

ピンとくるよりも、怪しげな印象しかない項目ばかりかもしれませんが、

 

安心してください!

オーストラリア政府公認ですから!

 

最終日に、お身体ご提供いただいた友人からも、

大絶賛いただいたくらい、

爆睡よだれダラダラするほど、極楽な癒しです。

どんな人に効くの?

これはもうね、ズバリ言いきります!

 

五感が繊細な人や感情が豊かな人

 

逆に、こういう状況の人にお試し練習させてほしいのは、

 

最近感覚が鈍くなってると思う人

泣いたり怒ったりできない人

 

こういう人にも、驚くような体感があるのが

チャクラバランストリートメントの大きな特徴です!

 

具体的にナニしてくれるの?

 

チャクラバランストリートメントは、

オーラソーマカラーシステム

つまり、オーラソーマという色彩をメッセージやエネルギーだとする考え方から生まれた

リラクゼーションやヒーリングに主軸を置いたボディケアのひとつ。

 

ものすごく、ざっくり説明するとですね、

 

下腹部~頭までの身体の7か所を前面と背面、両方に

 

色に関連する植物由来の

いい匂いがする特殊なオイルを塗りこむ施術 

 

です。

 

で、それのどこが

のーみそが溶けて、よだれダラダラになるくらい

ヤバイ気持ちよさがあるかというと

 

  • 施術中、ずーっとすごく良い香りがする。
  • 触れられることで、他人の温もりを感じる。
  • 宇宙のリズムと連動している。

 

実際このチャクラバランストリートメントは、

とってもシンプルな動作しかしません。

 

だからこそ、

 

触れ方が超重要な施術ですし、

 

宇宙のリズムや色のエネルギーについての理解や信頼も必要になります。

 

そのうち、動画を撮ってもらおうかなと目論んでおります。

施術してる様子ってね、

上手な人の動きは本当に優雅で美しいんですよ。

施術に限らずダンスにしろ、野球のスウィング、バスケのシュート、楽器の演奏も

美しいって、究極のミニマリズム。

効率的でシンプルなんです。

 

でね、

 

このチャクラバランストリートメントって

別名「Work with Angels」って、呼ばれていて

 

御神楽とか巫女舞とかみたいに儀式的な動きをするんです。

 

しかも、施術着は全身白。

上着も何もかも白一択

 

これがね、優雅に動けば

マジで美しい!

 

すでに、衣装の素材まで妄想しつつ、企画温め中です。

10月から、チャクラバランストリートメント施術開始です。

今は8月末。あと一か月以上先かよ、もう少しはよせーやって思うでしょ?

や、本当は一日でも早く施術を練習させてほしいし、

一人でも多くの人の感想が欲しいんですよ。

ただね、それには準備するものがたくさんあってですね。

 

初期費用が結構掛かるんです(真顔)

 

このチャクラバランストリートメントは、

オーストラリア在住のヴィッキー・エンゲヘム女史が考案したのですが、

ヴィッキーさんもオーラソーマカラーシステムを教える講師なんです。

なので、トリートメント基材にはオーラソーマ社の製品を使います。

ハーバルウォーターとエッセンシャルオイルの2層に分かれた化粧水、

116種類のイクイブリアムボトルの中から選ばれたチャクラボトルと呼ばれる7本のボトルと

17種類のポマンダーと14種類のクイントエッセンス、そして9種類のアーカエンジェロイという

天然由来の香水的なハーバルエッセンスに

7種類の天然石、浄化作用のある音色を出す鳴り物を使用します。

 

ぶっちゃけ、諭吉さんが10人、いや15人くらい集まってくださらんと

施術に必要な最低限のモノが揃わないという現実があるんです。

この一番の壁をどう乗り越えるか?という知恵をひねり出さんといけない。

 

それと、何処で施術を行うかという部分も含めて、

9月の中旬にならないと各方面で調整できないところもありまして

 

10月以降という目標で、これから段取りをしていきます。

 

もし、このブログでチャクラバランストリートメントに興味が湧いたお人は、

リザーブストックのメルマガ申請をお願いいたします。

 

<リザーブストックのにじの青ページはコチラ>

https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/16210

 

単発のワークショップやセッションのご案内なども

メルマガで随時行います。

9月末には、東京でコズミックアカデミージャパンさま主催イベントですので

そちらの前後で東京での施術受付もしたいと考えておりますし、

大阪でも定期的に施術受付のご案内致します。

 

<9/30 東京でのワークショップ募集についてはコチラ>

http://rainbow-sexology.com/20180808/

 

チャクラバランストリートメントで伝えたいこと

私自身が、今回体感したのは、

 

無自覚の感情を断捨離できる施術

 

だと言うことです。

 

どんな人に効くのか、という項目で書いたように

 

ネガティブな感情って意外と、溜め込みすぎると

どんどん感覚がマヒして、痛みも苦しみも何も感じなくなる。

それって、自己防衛本能が働くからなんですよね。

 

だから、最後に泣いたのがいつかパッと思い出せない人に

 

ぜひ、このチャクラバランストリートメントを一度体験していただきたいと思っております。

 

Much Love Always within you

にじの青

何故、オリンピックは男女平等にならないのか?

毎回、オリンピックの時に思うこと

オリンピックって、男女混合の種目は無い。

男性、女性それぞれの肉体的性別で競技が行われるし、種目も違う。

それが普通だと思う人に、ちょっと考えてもらいたいこと。

毎回本人のあずかり知れない部分で起きる残念なこと

セックスチェックと言う検査。

この検査は、ある意味ドーピング検査以上に残酷で残念な検査だと私は思う。

そして、このセックスチェックによって、

これまで積み上げた努力を「無かったこと」にされてしまうのは、女性がほとんどである。

外見的な性別と染色体の性別

この記事にも書いたのだけど、

http://rainbow-sexology.com/20180802/

いっそのこと、ジェンダーフリーというジャンルを設けてもいい時代なのじゃないかな?とおもうのが

セックスチェックによる、女性選手の参加資格はく奪である。

男性選手では、セックスチェックでの参加資格はく奪は起きない。

なぜか?

それは、染色体異常による半陰陽体質の選手が少なからずいるという現実である。

私たちの肉体は、それぞれに男性的な要素、女性的な要素を

染色体と性ホルモンによって特徴づけられる。

たとえば、

私個人の話で行くと、私は男性ホルモンの分泌がワリと多いほうなので

ヒゲやスネ毛が生まれつき濃い。もちろん、女性としては、であるけれど。

ヒゲについては、まばらにポツンポツンと生えるので

こまめに抜くなり、剃るなりしないと非常に残念な状況になる。

 

体毛って、男性ホルモンの領域で、

毛髪は、女性ホルモンの領域。

 

人間って、8割を視覚からの情報で判断するから

外見で性別を区別しやすいように、

服装の形や髪形、肉体そのものの形状など

人類の歴史は文化の発展と主に、様々な工夫がされている。

 

本人も知らない染色体異常という罠

で、話をもどすけど

 

オリンピック選手になる女性のうち、

陸上競技などの筋肉量や筋肉のバネが重要な種目では

華奢な男性よりも、たくましい筋肉を身に着ける女性選手がいたりする。

もちろん、日々トレーニングをしていると当たり前なのだけれども、

そういう女性選手のうち、染色体がXY、

つまり遺伝子的に男性なのに外見上は女性というケースが起きる。

それも、オリンピック直前になって、

「お前は実は男だから、女性としてオリンピックには参加出来ない」

ってセックスチェックの結果をもとに、バッサリ切り捨てられるのである。

 

それ、いくら何でも酷すぎませんかね?

 

染色体の存在を知るまでは、肉体の性別は外見的特徴でしか判断出来なかったけれど、

医療科学の進化で、長年の努力が本人の意図とはまったくかけ離れた部分で一瞬にしてなかったことにされてしまうのは、

「参加することに意義がある」にちょっと準じていないように思う。

 

ジェンダーフリーな種目

かと言って、じゃあどの種目を男女混合にできるのかというと

格闘技などの肉体接触が多い種目以外は、

わりと全部可能なんじゃないかと思う。

 

そもそも、男女別にするメリットはあるのか?

もし、男女の性別差による運動能力という部分を加味しているのなら

パラリンピックとオリンピックを分ける意味合いも、本来無くなるかもしれない。

 

私は、趣味でロードバイクに乗るのだけど、

初めて参加した出雲路センチュリーライドで

片足一本でスイスイとバイクを乗りこなすベテラン参加者さんを見て、

ただただ尊敬しかできなかった体験がある。

 

女性に負けるのは、恥なのか?

ちょっと語弊があるかもしれないけど、

敢えて書いてみる。

女性のほうがか弱く、男性と同等に扱うなんて雅じゃない。

という部分は、ある意味幻想だと思う。

 

もちろん、筋肉の付き方や体格などの個人差はあるけれど

男性のほうが、痛みに弱かったりするように

女性の強さという部分をずっと見ないように美化してきた背景は少しあるのではないかと思う。

男性のほうが、身体能力が優れていると言う自負。

プライドの部分。

 

それは、確かに男性としての重要なアイデンティティかもしれないけれども、

本当に、相手の能力を尊重しあうスポーツの祭典なのであれば、

男女混合で行う競技があってもよいと思う。

 

少なくとも、TEという、第三の性を表す一人称が英語で発生しているように、

トランスジェンダーのスポーツ競技者もこれから増えていくはず。

 

オリンピックは、戦争の代わりに始まった

ギリシャのポリスと呼ばれる都市国家同士の代理戦争だから、

私がここで書いているような、

スポーツを愛し、スポーツに愛されている人たちだけの祭典ではないのかもしれないけれど、

 

ドーピングや人為的な不正ではなくて、

遺伝子上の理由という、本人には何の責任もない事実ひとつで

ずっとずっとずっとずっとずっと頑張ってきたことを否定されるような現実は

規格外であることを暗に認めないというメッセージみたいで

 

早く、そういうやり場のない挫折を一部の選手に感じさせられるような行為がなくなり、

多くの選手がより平等な状態で、オリンピックへ参加できるシステムに移行していけばよいと思っている。

 

Much Love Always with YOU

にじの青

レインボーセクソロジー初ワークショップについて

《東京》9/30 オリジナルワークショップ開催します!

レインボーセクソロジーという自分のワイフワークを元に、

人前でお話しつつ、ワークショップをすることになりました。

というより、ワークショップの準備のために、このブログを作ったといっても過言ではありません。

<自分のコアを固めるカラーセラピーワークショップ>

ワークショップで誰に何を伝えたいのか

今回、私が一番お伝えしたいのは、こんな人たちです。

  • 自分にどうしても自信が持てない人。
  • 自分の性別に、何故か違和感がある人。
  • 異性がぶっちゃけ苦手で、極力かかわりたくない人

これ、実は、すべて私が過去そうであった状態ですし、

いまだに試行錯誤している部分でもあります。

だからこそ、お伝えできることがある。

そう、言い切ってしまうくらい、

大事なことをこのワークショップに盛り込んでいます。

ワークショップのタイトルに有るように、

あなたのコア=核を固める、つまり根っこをしっかり固めるための気づきを

60分という短い時間でお伝えしていきます。

ワークショップに参加したら、何が起きるのか?

参加したとたん、モテてモテてモテて、困る!

今まで苦労してたことが、すべてが上手く回り始めた!

という劇的な結果は、ごくごく限られたケースだと思います。

 

何しろ、初めての試みなので、まだ体験談もありません。

そもそも、異性が苦手だったり、自分に自身が持てない人が

いきなりモテても、困る以外何事でもありませんよね。

 

ただひとつ、言えることは、

 

どんな自分でも受け入れられる覚悟が決まる。

 

この一言に尽きます。

その覚悟を決めることが、自分のコアを固めることです。

自分のコアを固めるカラーセラピーワークショップの説明

色の持つ意味を知る

私たちの今、見えている世界には、たくさんの色が存在します。

私たちの生活を彩るたくさんの色。

どの色にも、長所と短所が表裏一体で存在します。

それはまるで、人間に男性と女性という陰と陽の部分を担う性別があることと同じなのです。

三つの性別について

私たちはみな、三つの性別を持っています。

ひとつは肉体の性別。遺伝子が持つ XX と XY の性別。

私たちの命は、肉体という器があるから、実在しています。

器には、外見的な特徴と生き物としての役割を果たす生殖の性別があります。

ふたつめは、心の性別。

肉体と心は、必ずしも同じ性別を持っているわけではありません。

その代表者が、トランスジェンダーと呼ばれる
肉体と心の性が相反する人たち。
同性愛の人たちも、性愛の対象という部分だけで言えば、心と肉体の性別が違うケースですね。

 

最後、みっつめは魂の性別。

魂や宇宙について学ばれた人はご存知かもしれませんが、次元が上昇していくと性別にとらわれないエネルギー体になります。
つまり、魂は両性具有、もしくはどちらにも属さない中性なもの。

この三つの性別が、私たちの人生にさまざまな影響を与えるのです。

今回のワークショップでお伝えしたい私の原点

私は、ずっと自分自身の性別を上手く受け入れられず生きてきました。

LGBTという、明確なセクシャルマイノリティ要素ではなく、

もっとニッチな自分のセクシャリティをどう他人に認めてもらえばいいかが悩みでした。

そのグラつきが、自分に自信を持てない根本にあると気づいたのです。

 

自分を信じるって、何かが出来るからとか

お金を持っているからとか、外見がどうとか

そういう客観的な部分だけでは無いんです。

 

自分のコアを見つめ、自分の性別をあるがまま受け入れることは、

現実生活においてとても大事であるということです。

あなたが、自分の肉体の根っこを受け入れ認めるだけで、

人生は好転します。

何故、そう言い切れるか。

それは、私の実体験だからです。

だからこそ、同じように悩まれている人にこの事実をお伝えしたいと思い、

レインボーセクソロジーという性を色彩学で研究する学問を立ち上げ、

今回のセミナーをさせていただくことになりました。

色と肉体と性は深く結びついている。

色は、肉体とも深い関係性が有ります。
身体のある部分に何かが起きたとき、色で対処することも出来ます。

どうしても自分に自身が持てない。
その根本は、実は自分の肉体の根っこを受け入れていないからかもしれません。

肉体の根っこに当たる部分は何色で、どの部分だと思いますか?

それは、わたしたち人間の命をつなぐ器官、生殖器です。

 

インドでは人体にはチャクラと呼ばれる光の輪があるとされています。

第一から第七までの肉体に存在するチャクラ。

七色の光の輪が、私たちの肉体にはあります。

第一チャクラがあるのは、会陰。股間ですね。

サンスクリット語ではムーラダーラ。土台という意味の言葉で表現されています。

第一チャクラの色は、赤。

赤の持つ意味は、

今ここに在る。生きることそのもの。

 

今回のセミナーでは、色の持つ性質と肉体との関係性をお話した後、
特に重要な赤ともう2色、全部で3つの色と肉体の部位を、カラーボトルと音を使って、実際に体感していただきます。

色と肉体と性について、一緒に学びを共有し、
参加される皆さんお一人お一人が、ご自分の性別を慈しむきっかけになれたら大変嬉しく思います。

まとめ ~色はあなたそのもので個性~

色は、個性です。

あなたの選ぶ色は、あなたの個性であり、あなたそのものです。

性は、命の元になる部分。

命を信じ切れなければ、生きていくことはとてもしんどくて辛い。

自分の性別を自分の個性だと受け入れたとき、

本当の意味で、自由に生きていけるのです。

時に、自信がグラついたり、ブレることもあるでしょう。

そのときに、あなたをさせてくれるのも、

あなたが持つ色の力なのです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

http://www.cosmic-academy.net/workshop/nijinoaows0930/

ジェンダーについて ~ネイティヴアメリカン 5つの性別 ~

こんばんは、にじの青です。

ですます調のほうが、しっくりくるので

今後はですます調で統一しようと思います。

 

ネイティヴアメリカンのジェンダー観

今朝のことですが、

偶然にこちらの記事を見つけました。

https://newspicks.com/news/2497174/

ネイティヴアメリカン、つまりインディアンと呼ばれる北米大陸の先住民族たちの間には、

肉体的な性別だけではない、「ジェンダーフリー」という感覚が当たり前だったということ。

 

「ネイティブアメリカン ジェンダー」でグーグル先生に教えを請うと、

こちらの記事もヒットしましたので、あわせてご紹介させていただきます。

https://voguegirl.jp/love/body/20160526/non-binary-gender/

 

 

ジェンダーって、なんぞ?

記事の内容に触れる前に、説明しておかないといけないこと。

 

はい、「ジェンダー」という単語です。

 

当然、英語。

gender と表記します。

 

ジェンダー

生物学的性差と区別した、社会的文化的に作られる性別、性差のことをいう。

それら性別、性差に関する様々な文化や知識一般を指し示すこともある。

ジョン・マネーは『性の署名』(1975)で半陰陽の患者の臨床研究により、

必ずしもジェンダーが生物学的性別に基づいて出来上がるわけではないことを明らかにし、

60年代後半に始まる先進国における第2派フェミニズムに影響を与えた。

このジェンダーという言葉には、女性や男性の社会的役割や性格などの特性が社会的に形成されたものであり、

変革が可能であるという含意がある。ジェンダー研究の進展によって、

家族・政治・軍隊などこれまで自明とされてきた事柄へのジェンダーの関与が明らかになり、

ジェンダーを男女という2つの項目と捉えるのではなく、

2つの区分を作り上げる力学であるとする見方が現れてきた。

特に80年代以降、この考えに基づき、生物学的な性差と考えられてきた身体や、

同性愛のようなセクシュアリティーがいかに社会的に構築されているかを分析するようになった。

~ コトバンクから引用 知恵蔵より(野口勝三 京都精華大学助教授 / 2007年)の解説文

 

つまり、肉体的な特徴による性の区分けではなく、

ひとつの集団の中での行動や役割といった、誰もが納得する社会的な人格を持った性別

ジェンダーと呼ぶわけです。

 

わかりやすく言うなら、

タレントのはるな愛さんや、マツコデラックスさん、メークアップアーティストのIKKOさんは

TVに出演している人のジェンダーとしては、同じグループに属しているんです。

 

どういうジェンダーかというと、

生まれつきの肉体は男性なのに、女性の格好や口調で活動している、というジェンダーです。

 

厳密に言うと、三人とも、セクシャリティはおそらく微妙に違うと思われるのですが、

そこはプライベートな部分ですので、追求は避けたいと思います。

この記事の本題には、あまり関係ない部分ですしね。

 

二つの精神をもつジェンダー

英語が得意な人にだけ、以下のリンク先をおすすめしますが、

https://iheartintelligence.com/2017/09/11/americans-celebrated-five-genders/

この英文記事では、5つのジェンダーがネイティブアメリカンの社会には存在していたと書かれています。

 

  1. male 男性
  2. female 女性
  3. two spirit male 二つの精神を持つ男性
  4. two spirit female 二つの精神をもつ女性
  5. trangender  肉体と精神の性が別である存在

3.4.の「二つの精神」というのは、

一人の肉体の中に、男性性と女性性が同時に存在している、

つまり男でもあり女でもあるということです。

 

もともとは、両方の性を兼ね備えている

これは、数値化できない部分の話ですが、

もともと、人間の肉体には両方の性ホルモンが存在しています。

受精卵が、細胞分裂を繰り返して、胎児へと成長していく中で

ベースになっているのは、雌体です。

もちろん、受精の時点で、23番目の染色体がどちらになるかは決まっていますが、

最初に形成される外性器、つまりおまたの部分は、

妊娠第10週以降に染色体がXY、つまり牡体であれば

女性器の形から、男性器へと変形していくのです。

 

身体は男でも、社会的には女性として存在する

ネイティヴアメリカンの文化では、

二つの精神を持つ存在は、特別な存在として、

シャーマンやメディスンマンといった、宗教的な役割や医者としての役割を持つ人が多かったようです。

 

宇宙や自然の一部であるという、Great Spirit という彼らの考え方には、

肉体という器にとらわれすぎない、おおらかな視点があったのだと思います。

 

むしろ、男性性と女性性を両方兼ね備えているということは、

宇宙の真理に近いということで、

特別視されていたのでしょう。

 

すべての生物は、雌体の子宮から誕生するという、女性原理を正しく理解しているからこそ、

肉体は男性でも、社会的に女性であろうとした人たちも、もしかしたらいたかもしれません。

 

私が、このレインボーセクソロジーの軸として研究し続けている、オーラソーマの色彩学でも

オリーブグリーンには、フェミニンリーダーシップというキーワードが込められています。

 

野山とともに生活をし、草木からの恵みを大事にして、部族を健やかに保つには、

女性性特有の慈愛や母性というジェンダーが不可欠だったのではないでしょうか。

 

ジェンダーフリーの時代へ

LGBTという言葉も、すっかり定着し、

男と女の二極化しかなかった時代から、ここ数年、随分変化が感じられます。

みずがめ座の時代に入り、

ますます、ジェンダーレス、ジェンダーフリーな社会へと

皆さんの意識も徐々に変化していくことでしょう。

 

もちろん、先日、ネット上で物議をかもした「生産性」という観点では、

国や行政として、LGBTやセクシャルマイノリティの人口が増えることは、

いろいろと管理体制上のイレギュラーになるため、諸手を挙げて歓迎できることではないかもしれません。

 

時代というものも、また、生き物です。

 

宇宙のなかの存在として、人類を考えるなら、

女性原理であるということに立ち戻ると、

ジェンダーフリーなほうが理にかなっている部分が多いですし、

 

遺伝子学や解剖生理学といった部分でも、女性原理な点は今後さらに発見されていくと思います。

 

どちらがかけても、新しい命は存在しませんし、

肉体にとらわれすぎることも、また、精神面に特化しすぎることも、

自然の摂理に沿う生き方ではありません。

 

あるがままの自分を認める。

ジェンダーとは、そういうことです。

 

私たちは、それぞれに個性を持って存在しています。

それだけで、とても素晴らしい事なのです。

 

ご自分のジェンダーを知り、周りの人のジェンダーを受け入れる。

 

そういうジェンダー教育が、世の中をよりよい方向へと動かしていく一つのきっかけになると

私は、信じています。

 

 

にじの 青

 

セクシャリティって何?

こんにちは、にじの青です。

セクシャリティって、よく耳にしたり、目にする機会が増えたと思うんですが、

ぶっちゃけ、それって何?

って皆さん、毎回思ってませんかね?

セクシャリティって何語?

まず、セクシャリティって単語の意味ですが

グーグル先生に尋ねると、いろんな答えが返ってきました。

そもそも、セクシャリティ=sexuality

英語なわけです。外来語なわけです。

ということで、コトバンクさんから転用します。

プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説を引用させていただくと、

https://kotobank.jp/ejword/sexuality
sexuality

[名][U]
1 性;性的特質;性的能力.
2 性に対する関心;性表現;性能力.
と記されています。名詞らしいです。
ちなみに、皆さん
セックスって意味、調べたことありますか?
同じくコトバンクから、プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説を引用すると、

sex

名]
1 [U]セックス, 性交
2 [U][C]性, 性別, 男女[雌雄]の別
3 ((the ~))((集合的))((形容詞を伴って))男性, 女性
  • the stronger [the male, the sterner] sex 男性
  • the gentle [the female, the fair, the softer, the weaker] sex 女性
 (注▼男女についての伝統的な表現で, 現在では避けられる).
4 [U](男女の)性徴;性行動;性的本能, 性欲.
5 性器, 外陰部.
━━[形]性の, 性による
━━[動](他)…の性別を見分ける, 雌雄を鑑別する.
[ラテン語sexus (secāre分ける+-tus過去分詞語尾=分けられること). △SECTION
もともと、ラテン語の分けるという意味のセクァレトゥスから派生して、
「区別する」
という意味から、
「交尾する」
へと進化したようですね。

セクシャリティって誰が使うの?

今このブログを読んでる人のなかで、

セクシャリティって言葉を使ったことある人は、

どのくらいいるんでしょう?

そもそも、誰が使うのか?

私は、セクシャルマイノリティなので、

身の回りの人たちよりも、セクシャリティという表現を多く使う方だと思います。

セクシャリティという表現

セクシャリティという単語を表立って使ったのは、

もうずいぶん過去になりますが、元俳優の成宮寛貴さんじゃないでしょうか。

彼は、直筆の引退声明文に「セクシャリティ」という単語を使っています。

それまで、セクシャリティという単語を使って、芸能人がメッセージを発信することはなかったように思います。
セクシャリティという言葉を使うのは、
とてもプライベートな部分について会話したり、
議論研究する場合が多いと思います。
だからこそ、成宮さんは敢えて「セクシャリティ」という単語を選んだのだろうと思います。

私の場合

私が「セクシャリティ」という表現を会話に使うのは、
性に関するある特定の志向や行動パターンなどについて、第三者へ説明するときや、
肉体の性別を超えた、心の性別に特化したグループ分けをするときが多いです。
そのことが特別だとも思いませんが、当たり前だとも思いません。
また、「セクシャリティ」という言葉を流行らそうとも思いません。
性についての価値観を変えたら、
「セクシャリティ」という表現に込められたいろんな思いが見えてくるはずだからです。

セクシャリティって、結局何?

で、
結局、
セクシャリティって何なんだよ?????
と思われた人へ。
英和辞典の引用にもありましたが、
セクシャリティとは、ありとあらゆる性的特徴や性的能力を指します。
性的な特徴と聞いて、何を一番に思い浮かべるか?
性的な能力と聞いて、どんな行動や行為を思い浮かべるか?
まず、そこから、「セクシャリティ」の多様性が生まれます。
female sexuality
女性らしいセクシャリティ、と表現すれば
あなたにとって「女性らしい」と思う特徴や能力を、
mannish sexuality
男性らしいセクシャリティ、と表現すれば、
あなたにとって「男性らしい」と思う特徴や能力を思い浮かべるでしょう。
その答えは、10人10通りあるのです。
肉体的な部位を挙げる人もいれば、行動パターンや志向をあげる人
さまざまだと思います。

セクシャリティは、人の数だけある

セクシャリティは、極論でいくと人それぞれ違うものです。

肉体には、染色体によって大きく2つの区分しかありませんが、

セクシャリティは、その人の持つ価値観と性に関する嗜好によって区分されます。

ヘテロセクシャル、ホモセクシャルという二つのセクシャリティにも

個人個人で見ていくと、同じホモセクシャルであっても、

ゲイ(男性×男性)とレズ(女性×女性)では志向も行動パターンも違うし、

ゲイだからといって、みなが皆、オネエ言葉でしゃべるわけでも、筋肉ムキムキなわけでもありませんし、

レズだからといって性転換手術をしてたり、男装し続けるわけでもありません。

自分のセクシャリティを無自覚のまま、社会や常識を優先してしまう場合もあります。

セクシャリティという表現にとらわれないことは、とても自然なことだと思います。

自分を認めることの一つに、自分のセクシャリティを認めることがあります。

空気と同じように、ただそこにある。

ただ、自分はこうだ。

セクシャリティは他人と比較したり、また他人から干渉されるものではありません。

あなたを表現する個性の一つ。

それが、あなたのセクシャリティです。

にじの青

身体の性別と心の性別

身体と心の性別は、必ずしも一致しない。

にじの青です。

今日は、ですます調ではなく、口語で。

世のヘテロな人には、イマイチ理解し図らいのが、

トランスジェンダーというセクシャリティだと思う。

身体が男だから、心も男だろーが、何寝言言ってんだ、てやんでぃ

という江戸っ子なヘテロセクシャル親父に、物申す。

身体、つまり肉体の性別は遺伝子的なものなので、

心まで同じ性別とは限らねーんだ、てやんでぃ。

もうひとつ付け加えるならば、

魂にも性別があるんだぜ、どーだ驚いたか。

ちょっとふざけた文章になったけれども、

私は真剣に、人間には三つの性別があると理解している。

というか、そう考えるほうが自然なのである。

三つの性別についての個人的見解

私たちはみな、三つの性別を持っている。

ひとつは肉体の性別。ふたつめは、心の性別。そして、みっつめが魂の性別。

遺伝子が持つ XX と XY  2種類の肉体の性別。

私たちの命は、肉体という器があるから、生きているし、動ける。

生き物という観点で見ると、命の目的は、遺伝子のリレー。

つまり、子孫を残すという目的を持っている。

子孫を残す生殖活動には、オスとメスが何故か必要になっている。

人間の場合、23番目の染色体が XX だと雌。

XY だと雄。

だから、50:50の確立でどちらかのタイプの染色体を持って生まれてくる。

オリンピックなどでいつも物議をかもす性別検査は、この染色体のタイプを調べるもの。

とはいえども、イレギュラーという場合も起きるから話がややこしいのだけど、

ごくごくまれに、XY 染色体なのに、XX の外見的特性が強く残っているケースが起きる。

強く残っているという書き方をするのは、

私個人の考えとして、ヒトという生き物の原型は、XX 染色体だという前提があるから。

ここについては、また別で詳しく掘り下げたいと思うので、またの機会に。

人間だけが持つ心の性別

肉体と心の性別は必ずしも同じではない。

その代表者が、トランスジェンダーと呼ばれる
肉体と心の性別が相反する人たち。

過去、私がずーっと悩んできた部分がここ。

同性愛の人たちも、性愛の対象という部分だけで言えば、心と肉体の性別が違うケースだけど、

まだ、心の性別としては判断しやすいセクシャリティだと思う。

このひとつの要因には、

染色体とともに、私たちの肉体を維持していくのに必要な性徴ホルモンがあると思う。

性徴ホルモンというのは、身体のいろんな機能を働かせるために必要なので、

染色体がどちらであっても、男性ホルモン女性ホルモンの両方が分泌されている。

たとえば、筋肉を作ったりするホルモンは、男性ホルモンのテストステロンだし

安心や癒しを感じるホルモンは、女性ホルモンのオキシトシンだったりする。

それぞれのホルモンが分泌されることで、

感情が左右されることも事実だし、関係は多少あるだろうけれども

トランスジェンダーのひとたちがどちらかのホルモン分泌によって、

ご自分のセクシャリティまで逆転するとは正直思えない。

ただ、何故、そういうセクシャリティのひとが実際に結構な人口で存在しているのかは

ヘテロセクシャルの人には、どう説明しても共感しにくい部分だと思うけれど、

理屈では説明しにくいのだよね。

だって、心のことは、数値や目視化できないから。

身体と心、それぞれに性別があるということは、

ヒトがとても繊細な感性を持っているからこそ、起きること。

肉体の器には、染色体が2パターンしかないけれど、

心の部分は、完全に10:0というケースは少ないと思う。

それは、ホルモンという分泌物だけでなく、

大脳の癖によって、右脳的、左脳的などの特性があるから。

左脳は、言語野で理論的だから男性脳。

右脳は、感性や直感的で女性脳。

一応、そのようにいわれているけれども、

大脳の働きも、未だに大枠しか判っていないし、

右脳と左脳の特性がもっと詳しくわかると、心の性別についてもう少し詳しく言及できるかもしれない。

だって、女性のほうがよくしゃべるから、言語野を使うはずだし、

空間認識力が高いのは、男性だったりする。

そういう部分を見ていくと、人体というハードウェアに入っている脳というソフトウェアは

本当に白黒判断できるような単純なものではなく、複雑で繊細なものだと思う。

ここについても、もう少し、いろいろ研究して再度まとめてみたい。

魂の性別=エネルギー体としての命

ここから先は、さらっと読んでもらえればいい。

魂や宇宙について学ばれた人はご存知かもしれない。

次元が上昇していくと性別にとらわれないエネルギー体になっていく。

エネルギーってことは、物質としての生殖活動を必要としないから、

どちらかの性に特化する必要が無くなる。

つまり、魂は両性具有、もしくはどちらにも属さない中性なもの。

ただし、個性としては、男性性と女性性の比率が若干あるかも。

そこも含めて、両性具有で中性的なのが魂。

色も両性具有で、中性。

それは、色は波動でエネルギーを発している光であり、音でもある。

だから、色は魂そのものと考えることができる。

最後に

魂の性別は、ともかくとして

肉体の性別と心の性別が違って当たり前。

その感覚をなんとなく、理解してもらえたらいいなと

最後に書いておく。

日本全国でも、1億人以上

地球上には、50億人以上の人間が存在しているのだから、

たった二種類の染色体による性別に分けきれるものではないのかもしれない。

そこに、先天的な脳の特性と生まれ育った環境で

心はどのようにでも変化する。

だから、どうかセクシャルマイノリティについて、

「そういうタイプの人もいるんだな」って理解していただければ嬉しい。

Much Love Always with You

にじの青

色は個性、性別も個性

色は個性

 

初めまして、にじの青です。

 

突然ですが、

 

あなたの好きな色は、

何色ですか?

 

あなたが選ぶ色は、

あなたの分身です。

私の好きな色=私の個性

私が好きな色は、青です。

好き過ぎて、名前に選ぶくらいに

私を表現してくれる色。

 

私の肉体的性別は、雌体。つまり、女性です。

 

ですが、

幼い頃から、私が自分で選んだ色は

常に青や緑でした。

 

特撮戦隊モノのメンバーだったら、

男性メンバーの色。(大昔に緑の女性メンバーがいた覚えがあるけれども)

 

今でこそ、カラフルなランドセルが当たり前ですが、

私が小学生だった時代は、

赤と黒の2色で、それぞれ一択。

 

女の子は赤いランドセル。

男の子は黒いランドセル。

 

そんな時代に、

赤やピンクのお洋服や小物類を

自分から選ぶ事はほぼありませんでした。

 

ついでながら、フリルもフワフワしたデザインも苦手です。

 

10代、20代と成長して行くにつれて、

 

自分が選ぶ色は、

世間的には男性が選ぶ色が多かったこと。

 

何故だろう?とは思うけども、

やはり、無意識に選んでいるのは

 

青や紺、緑、白、黒色

ときどき、オレンジや黄色

 

自分で買ったピンクの持ち物は、

スニーカーが1足くらい。

これもある理由があって、敢えて選んだモノです。

下着も、筆記用具も、

黒、紺、青、白が圧倒的に占めています。

 

そのくらいに、私の身の回りには

青や紺が溢れています。

 

空の青も、海の青も、私の心をわしづかみにする自然からの贈り物です。

色について、学ぶことで

 

何故、自分が青に惹かれるのか。

青が好きで好きでたまらないのか。

 

少しづつ、理解してきました。

 

あなたが選ぶ色はあなたの個性

 

さて、ここまで読んでいただいて、ご自分の身の回りには何色が多いか?をざっと見渡してみてください。

 

暖色系、寒色系、モノトーン、アースカラー

何かしらのパターンがあることに、ご自分で気づかれるかと思います。

 

どの色を選ぶからすごいとか、そういう話ではなく、

あなたが選んでいる色は、無意識でもそうでなくても

そのときのあなたそのものだということを、まず知っていただければ、

この記事は大成功です。

まとめ

色には、性格があり、個性があります。

どの色にも、得意分野があり、プラスの部分とそうじゃない部分の両面があります。

 

長所と短所は、うらおもて。

 

これって、人を表現するときによく使われる表現ですが、

色も同じです。

 

あなたが最近、ふと選んでいる色は

あなたの今を表現するメッセージであり、

もう一人の自分からのメッセージでもあります。

 

そんなことをこれから書き綴ってまいりますので、興味を持っていただければ大変嬉しいです。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

にじの青